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ディレクターメッセージ

Director's message

第三の選択は、建築と生きる事。
クルリブ|Director Statement

私たちは長いあいだ、住まいを「選ぶもの」として、消費的な付き合い方をしてきたのではないだろうか?
とくに賃貸住宅では、限られた広さや画一的な間取りを受け入れながら暮らすことが、当たり前とされています。クルリブは、そうした前提を一度立ち止まって問い直すところから始まりました。建物と暮らしを360°見渡すという意思を込めた事業です。建替えか、現状維持か、という選択ではなく、「育て直す」という第三の選択肢を提示し、暮らしの再構造化を目指します。

都市では、LDKという既成概念を解体し水回りやキッチンを住まいの中心に据える「センターコア」という思想によって周囲を自由に使いこなせる住空間とし、郊外では風景や光、回遊性を活かしながら、同じ思想を異なるかたちで展開しています。環境が違っても、暮らしの軸を中心から組み立て直すことで、住まいは「与えられるもの」から「関わりながら育てるもの」へと変わっていきます。こうした暮らしの体験は、生活者の意識そのものを変えていきます。住まいを一時的な消費対象としてではなく、時間をかけて価値が蓄積していく存在として捉え直すこと。

クルリブは、賃貸という入口から、建築ストックへの理解と愛着が育っていく循環をつくりたいと考えています。
循環の、その先に立つのは、家主さんの判断なのです。人口減少が進む日本において、築年数の進んだ建物をどう扱うかは、もはや「建替え」か「現状維持」かという二択では語れません。私たちが提示したいのは、壊すことでも、放置することでもない、第三の選択です。

躯体から内装、インフラまでを熟知する富士建設の実務力によって劣化を止め、機能を整え、次の10年、20年を見据えて建物を更新する。建築を消費するのではなく、時間を共に重ねる資産として捉え直すことでもあります。私たちは、家主さんを単なる資産管理者ではなく、暮らしと都市の価値を育てる主体だと考えています。
第三の選択は、建築と共に生きる事なのです。生活者の実感から始まり、オーナーの意思決定を経て、都市と社会の更新へとつながっていく。クルリブは、建築ストックを未来への投資として捉える文化を育てることで、持続可能な住環境と経済のかたちを実装していきます。

graf代表、クリエイティブディレクター
服部 滋樹

(  About this page  )

建替えか現状維持かではない、「育て直す」という第三の選択。クルリブのディレクターが、賃貸から始まる建築ストック再生と、建築と共に生きる暮らし・都市の未来について語ります。

FAQ

よくあるご質問

みなさまから日頃よく寄せられるご質問を
Q&A形式でご紹介しています。

大規模修繕工事とは何ですか? なぜ必要ですか?

マンションを適切に維持し、快適な居住環境と資産価値を保つためには、保守点検と修繕が重要です。修繕には性能・機能の劣化の度に行う小修繕と、一定年数の経過ごとに計画的に行う計画修繕があります。小修繕は定期的な点検により、設備の異常を早期発見し劣化した部分を修理・交換して性能・機能を回復させます。計画修繕は予め設定した長期修繕計画に基づき、工事前に調査・診断を行い、建物各部の傷み具合に対応した有効な修繕設計を行い工事内容を確定します。計画修繕では、工事の効率性を高めるため、複数項目をまとめて実施するケースが多く、12~15 年程度の周期で実施することが一般的です。

メンテナンスとリノベーション(改良)の違いがよくわかりません

住環境の向上を目的とする工事を「リノベーション(改良)」と呼び、メンテナンス(改修)とリノベーションを組み合わせ建物全体の性能を改善する工事を「改修工事」と定義されています。高経年のマンションの質と価値を最適に保持するためには、修繕による性能の回復だけでなく、居住者の現在の生活水準に見合った性能向上、すなわちリノベーション(グレードアップ)が必要です。「改修工事」を適切に実施することで、建物の物理的老朽化だけでなく居住環境の陳腐化を抑制できます。

修繕計画は必要ですか?

マンションをできるだけ長く適切に維持管理していくために修繕計画は必要です。点検・検査・診断により、建物の経年による劣化状況等の不具合や問題点を明らかにし、具体的な修繕実施のための中短期計画を作成、実績を見ながら目安として5年ごとに長期修繕計画を見直していく必要があります。

大規模修繕工事やリノベーションはおよそ築何年で実施しますか?何回くらい必要ですか?

建物の状況にもよりますが、15年〜20年程度で実施することを推奨します。築30年を超えると、居住環境の魅力や価値が低下し、時代に合わなくなるケースが多いので2回目はメンテナンスとリノベーションを同時実施が効率も良く効果的です。計画的にメンテナンスを同程度のピッチで実施し、長寿命化を図ります。
※国交省の推奨は12年~15年毎

どれくらいの費用がかかりますか?

建物の規模や状況、劣化具合で異なりますが、国交省のデータによると工事回数別の工事金額は4千万円~6千万円(1回目)の割合が最も多く、2回目及び3回目は6千万円~8千万円の割合が最も高くなります。(税抜、共通仮設費は含みません)

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