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プライバシーポリシー

Privacy policy

個人情報保護方針

個人情報取扱事業者:富士建設株式会社(住所:大阪市西区西本町一丁目15番8号、代表者の氏名:加納優希)(以下「当社」といいます。)

当社は、個人情報の保護について、次のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、本ポリシーに基づき適正に個人情報を取り扱います。
なお、本ポリシーで使用する用語の意味は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)に準拠するものとします。

1. 利用目的

当社は、個人情報を、次に掲げる利用目的(以下「本利用目的」といいます。)の範囲内において、取得及び利用いたします。なお、「2.第三者提供」の定めに沿って第三者に提供する場合があります。

  1. 商品・製品・サービスのご提供のため
  2. 商品・製品・サービス等のご案内、各種情報のご提供のため
  3. 商品・製品・サービス開発等の調査分析のため
  4. 契約の締結・履行、維持管理、契約に基づく通知・連絡、請求・支払、代金領収の証明等のため
  5. 必要に応じた資格調査、施工管理、実績管理、安全確保及びご本人確認のため
  6. 当社に対するご意見、ご要望、お問い合わせへの対応のため
  7. 雇用管理、採用選考のため
  8. 前各号の目的に付帯する事項のため

2. 第三者提供

当社は、次に掲げる場合を除き、当社が取り扱う個人情報を、あらかじめご本人の同意を得ないで、第三者に提供いたしません。

  1. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、
    ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  2. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、
    ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  3. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を
    遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより
    当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  4. その他法令で認められる場合

3. 安全管理措置

当社は、その取り扱う個人情報の漏えい、滅失又は棄損の防止その他個人情報の安全管理のために、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要かつ適切な措置を講じます。

4. 開示等の請求

ご本人又はその代理人は、当社所定の手続に従い、ご本人が識別される保有個人データの利用目的の通知、保有個人データ又は第三者提供記録の開示、保有個人データの内容の訂正・追加・削除、保有個人データの利用の停止・消去・第三者提供の停止を求めることができます。具体的な請求方法については、「5.お問い合わせ窓口」記載の当社窓口にお問い合わせください。

5. お問い合わせ窓口

本ポリシーに関するご質問、ご相談、苦情のお申出その他のお問い合わせについては、下記の当社窓口までご連絡ください。

担当:不動産事業部
e-mail:fuj109@fujiken-gr.co.jp
電話番号:06-6536-4100
受付時間:10:00~17:00(土日祝日・夏季休業・年末年始休業を除く)

6. 本ポリシーの変更

当社は、本ポリシーの内容を随時変更する場合があり、変更した場合には当社ウェブサイト上に掲載します。当社ウェブサイト上に掲載される最新の本ポリシーの内容を十分にご確認くださいますようお願いいたします。

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クルリブは、既存マンションの価値を高め安心して住み継ぐための相談窓口です。空室対策、賃料改善、修繕・リノベーション計画まで、不動産と建設の専門視点で最適な運用をご提案します。

FAQ

よくあるご質問

みなさまから日頃よく寄せられるご質問を
Q&A形式でご紹介しています。

大規模修繕工事とは何ですか? なぜ必要ですか?

マンションを適切に維持し、快適な居住環境と資産価値を保つためには、保守点検と修繕が重要です。修繕には性能・機能の劣化の度に行う小修繕と、一定年数の経過ごとに計画的に行う計画修繕があります。小修繕は定期的な点検により、設備の異常を早期発見し劣化した部分を修理・交換して性能・機能を回復させます。計画修繕は予め設定した長期修繕計画に基づき、工事前に調査・診断を行い、建物各部の傷み具合に対応した有効な修繕設計を行い工事内容を確定します。計画修繕では、工事の効率性を高めるため、複数項目をまとめて実施するケースが多く、12~15 年程度の周期で実施することが一般的です。

メンテナンスとリノベーション(改良)の違いがよくわかりません

住環境の向上を目的とする工事を「リノベーション(改良)」と呼び、メンテナンス(改修)とリノベーションを組み合わせ建物全体の性能を改善する工事を「改修工事」と定義されています。高経年のマンションの質と価値を最適に保持するためには、修繕による性能の回復だけでなく、居住者の現在の生活水準に見合った性能向上、すなわちリノベーション(グレードアップ)が必要です。「改修工事」を適切に実施することで、建物の物理的老朽化だけでなく居住環境の陳腐化を抑制できます。

修繕計画は必要ですか?

マンションをできるだけ長く適切に維持管理していくために修繕計画は必要です。点検・検査・診断により、建物の経年による劣化状況等の不具合や問題点を明らかにし、具体的な修繕実施のための中短期計画を作成、実績を見ながら目安として5年ごとに長期修繕計画を見直していく必要があります。

大規模修繕工事やリノベーションはおよそ築何年で実施しますか?何回くらい必要ですか?

建物の状況にもよりますが、15年〜20年程度で実施することを推奨します。築30年を超えると、居住環境の魅力や価値が低下し、時代に合わなくなるケースが多いので2回目はメンテナンスとリノベーションを同時実施が効率も良く効果的です。計画的にメンテナンスを同程度のピッチで実施し、長寿命化を図ります。
※国交省の推奨は12年~15年毎

どれくらいの費用がかかりますか?

建物の規模や状況、劣化具合で異なりますが、国交省のデータによると工事回数別の工事金額は4千万円~6千万円(1回目)の割合が最も多く、2回目及び3回目は6千万円~8千万円の割合が最も高くなります。(税抜、共通仮設費は含みません)

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